作品名ハイジのブランコ 教科等自立活動 他 作者幼小学部重複障害教育グループ 目的体育館の吊り縄を利用した,屋内でのブランコ遊び 対象全幼児,児童,生徒(盲・弱視共通) 指導のステップ・一人でブランコ遊びができない幼児,児童は,指導者がひざに抱きかかえた状態で一緒に乗って遊ぶ。・一人で乗れる場合は,指導者が前方に立って,周囲の安全を確かめながら使用させる。 留意点・座板両端の吊り縄固定具が正しく装着されているか,確かめる。・ブランコ下の床に,安全のため体育用マットを敷く・吊り縄の固定状態の点検・整備を定期的に行う。 効果・吊り縄が長いので振幅周期が大きく,ゆったりとしたリズムでブランコ遊びができる。・最下点での速度が大きいので,通常のブランコより強い向かい風を受けるため,速度を体感しやすい。・大型の座板なので大人と子どもの二人乗りが可能になり,これまでブランコ遊びの経験がない児童もブランコで遊ぶことができた。 課題・体育館の吊り縄(大人用)を2本使用することで静的加重に必要な強度があると考えるが,大きなゆれ動作を伴うため,天井側の吊り縄固定に異常が出ないか注意が必要である。 材料ラワン合板(40p×15p×20mm),糊付きコルクシート(滑り止め) 参考資料全国の養護学校HPにおける,ブランコ関連の自作教材事例