作品名目と手でグラフや図シリーズ 教科等理科 作者入江 晴美 目的実験結果をグラフで表したり,回路図等を読み取ったりするときに使うもの 対象見えにくい生徒,全盲生徒 指導のステップ≪グラフの場合≫・縦軸・横軸の確認,及び一目盛りの数値等の確認をする。 ・生徒の実態に応じて鉛筆やマジック,シール等を使うかの確認をする。≪図の場合≫・しっかり読み取れているかの確認をする。 留意点≪製作段階≫・墨字(太目の線にする)の資料に合わせてルレットで凹凸線を引いていくときに,ずれることがあるので気をつける。・同じ資料を3枚くらい重ねて,ルレットで線がひける。・シリコンラバー上でインクなしペン等で記入するときには凹面で作製した方がいい場合がある。(特にグラフの場合) 効果・点字使用生徒でしかも視覚による情報も使って学習している生徒は,目で確認しルレットでつけた凹凸面を手でも確認できるので,グラフの目盛りが読み取りやすく,グラフ作業がスムーズにできた。・もとになる資料は墨字使用生徒にも使えるし,同じものなら重ねて普通紙ならば5枚くらい作れるので教材つくりの時間が省けた。 課題・全盲生徒にも使いやすいものに改良できないか。 材料・墨字で作ったグラフや図,シリコンラバー,定規,ルレット,点字シールテープまたは点字盤 参考資料ある点訳者がレーズライターで作ったグラフ