作品名立体図形構成セット 教科等自立活動・算数 作者広島県立盲学校小学部単一障害教育グループ広島大学教育学部゛project-h2゛(造形教育・障害児教育関係の研究者,学生による協力組織) 目的空間概念獲得に向けて,立体図形の分解・構成の学習 対象単一障害(盲・弱視)重複障害(盲・弱視)児童にも利用可 指導のステップ・三次元でのいろいろな高さの面を見つけて入れる。・分解された形をあわせて入れる。・算数科における分数・体積等の単元の際に導入的に使用する。 留意点主な部分の大きさは約10cmφ×10cm×3個,約10cmφ×5cm×4個,約10cmφ×3.3cm×5個。手触りや塗料の匂いが気にならないように配慮している。外側の円筒と内側の円柱の入り方がスムーズで,しかも余裕があり過ぎないことに苦心した。 効果さまざまな高さの教材があることで,構成の操作がstep化しやすい。黒白で塗装されているので,弱視の幼児・児童にとって見やすい教材である。 課題・最初にすっとはいる感じ(成功感)を伝えるには,円筒と円柱の入り方が重要となるので,塗装や研磨等に工夫が必要である。 材料木材(檜),ポスターカラー ,アクリル系塗料 参考資料筑波大学 人間総合科学研究科(心身障害学系)佐島毅先生が作成されていた教材を参考にしました。