作品名手洗い判定BOX 教科等理療基礎実習(あん摩) 作者久山・岩森・清田 目的手指洗浄の確認 対象理療科・保健理療科1年 指導のステップ理療施術において手指の洗浄・消毒は重要な項目であり,4月当初,実技練習を開始するに先立ち,手指洗浄・消毒の指導を行うが,この際に使用する。@基礎実習の実技練習を開始する際,手指の洗浄・消毒の意義や方法について説明を行う。A説明に基づき,洗浄・消毒を実際に行わせる。B蛍光クリームを手にぬり,手指の洗浄を行わせる。水分を十分に乾かした後,「手洗い判定BOX」を使用し,ブラックライトで全員の洗い残し部分を視覚的に確認していく。強度弱視や全盲生の場合は口頭で詳細に説明する。C各々の洗い残し部分の特徴から,洗浄方法の問題点を指摘し,改善させる。D以後定期的にチェックを行い,手指の洗浄・消毒の徹底・習慣化を図る。 留意点視覚的に確認しやすいように,蛍光クリームとブラックライトを使用した。洗い残し部分は,ブラックライトを当てると,蛍光クリームが反応し青白く浮き出る。 効果@爪の周囲や指の間に洗い残しが多いことが再確認できた。基本的な手指の洗浄・消毒に対し,生徒が興味関心を持ち,意欲的に取りくんだ。 課題最初ブラックライトを左右からスポットライトで当てたが,光が不均一であった。蛍光管に変更することで,均一に光を当てることができると思われる。 材料蛍光クリーム ブラックライト 箱 黒紙 ラッピング紙 参考資料